いつもこまめに摂取している水。寒い季節は摂取量が減る方も少なくないのでは?実は、皮膚や呼吸を通して水分は体の外に出ているので汗をかきにくい冬も水分補給は大切です。また冬は空気が乾燥し、風邪やインフルエンザなどの感染症が流行する時期でもあります。ウィルスは湿度が50%以上の環境下で活動が低下することが分かっているので、手洗いやうがいに加え、こまめな水分補給も感染症の予防に役立ちます。粘膜が潤う事でウィルスの侵入や増殖を抑えることができるからです。本日は超美振動P-UP波を身近に感じて頂けるように簡単に水のお話をします。良かったらご覧くださいね。
生命維持のための水の働き
私達の身体は成人で体内の約60%が水分で構成されています。生命維持のために、この水の働きで、栄養素や代謝物の運搬、体温の調節などが行われています。常に水分補給が必要なのはこのためです。
「成人が必要な水分量と摂取の目安」
成人が1日に排出する水分の量を合計すると、約2.5リットルになります。普通に生活をしていても、排出量と同じ、約2.5リットル水分補強(飲料水から1.2~1.5リットル)する必要があります。この摂取量と排出量のバランスが崩れると、さまざまな症状があらわれます。水を過剰に摂取した場合、体内の塩分などのミネラルバランスが崩れ、体調を壊す恐れがありますので気をつけましょう。
水分補給の方法
水分補給は1回コップ1杯程度(150~250ミリリットル)の量の水を1日に6~8回飲み、1日の必要量(約1.5リットル)を補給することが良いと言われています。
朝起きたとき、スポーツをするとき、入浴前後、就寝前などにこまめに水を飲むと、体に負担をかけることなく、美容や健康維持に役立つと考えられています。 体が冷えないように白湯も良いですね。またコーヒーやお茶類、コーラなどには利尿作用のあるカフェインが含まれます。せっかく濾過して得た水もその多くが失われるので取り過ぎに気をつけましょう。
水に最も共振共鳴する超美振動P-UP波がもたらす効果
超美振動P-UP波(以下P-UP波)は、水や人体、有機体、炭素、ケイ素といった地球上の生命や生命維持に不可欠な物質と共振共鳴する周波数帯に絞り込んだ電磁波です。最も自然界の生命にとって効果が高いと言われる振動は32THz~38THz(テラヘルツ)で、P-UP波はその周波数です。それを発見したのはNASA(アメリカ航空宇宙局)でした。この振動体は、赤ちゃんの振動と同じであり、加齢や病気、ケガによって人体からの放射量や平均放射率が減ります。その生命力が低下した身体に外部からP-UP波を取り入れることで、私達の身体は最も自然な波長に戻り、自然治癒力や免疫力が高まり細胞を若返らせることが可能になります。このP-UP波は水と非常に相性がよく反応するために、約60%を水分で占める人体で下記の結果をもたらしてくれます。
- 血液サラサラになる
- 肩こり、膝、腰の痛みなどの緩和
- 老廃物のデトックス
- 痩身効果
- 自律神経が整う・電磁波障害の緩和
- むくみの緩和
- たるみの改善
- 基礎代謝が上がる
さらに、水分補給は肌に潤いを与えたり、水を飲むと精神を安定する効果があることから、ストレスや不眠の解消など健康にとってさまざまなメリットがあります。健康や美をサポートするP-UP波とお水の共鳴共鳴でポテンシャルアップを!
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