電磁波は生活に必要なエネルギー。私達の暮らしを便利で快適なものにしてくれます。 反面、健康への影響大。飛行機に乗る時や病院で、携帯電話や電子機器の使用を厳しく規制されているのはそのためです。日本は電磁波問題が非常に遅れています。アメリカなどでは、送電線から400メートル以内に学校などの施設を建設できません。今、危険な電磁波から身体を守るために、超美振動P-UP波(テラヘルツ波)が有効であると注目されています。
電磁波にまつわる研究レポート(一例)
多くの研究者が報告した電磁波の危険性についてのレポートの概要をいくつか挙げてみましょう。
・アメリカやスウェーデンでは、高圧線の近所に住む子供の白血病発症率は約3~4倍、脳腫瘍は2.4倍と報告されています。(1979年アメリカ・コロラド大学医学部・ナンシーワルトハイヤー博士らが発表)
・スウェーデンでは携帯電話使用者の脳腫瘍発症率が、不使用者の2倍と報告されました。(2000年スウェーデンで発表された論文)
・フランスでは、妊婦さんが携帯電話をお腹に近づけないように勧告されています。
・カリフォルニア州は、携帯電話を直接耳に付けて使う事は違法とされイヤホンの使用が義務付けられています。
電磁波の危険性
2011年に世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)は、携帯電話の電磁波による脳腫瘍リスクには「限定的な証拠が認められる」とする結果を公表。
また、子供の脳は大人よりも小さく、頭蓋骨が薄いので大人より多くの電磁波が頭の中に入ってしまうと言われており、頭の中に入った電磁波が長い年月をかけて蓄積され、人体に様々な影響与えると言われています。超美振動P-UP波は人体に悪影響及ぼす携帯電話の電磁波のリップルノイズを調整し、脳波の乱れや健康被害をもたらすと考えられている有害電磁波障害を抑制します。
電磁生態学の世界的権威であったロバート・ベッカー博士は、下記の電磁波の危険性をあげています。
① 発がん作用
②がん細胞の成長促進
③成長細胞に悪影響
④胎児の異常発育
⑤神経ホルモンの変化
⑥異常行動
⑦生理リズムが狂う
⑧ストレス反応
⑨免疫機能低下
⑩学習能力の低下
電磁波対策に「超美振動P-UP波MaMoRu」
今後も付き合う必要がある電磁波。そこで強い味方の「P-UP MaMoRu」を電磁波対策の一つとしていかがでしょうか?(商品詳細は下記の関連記事をご覧ください) あなたや大切な人の美容や健康をMaMoRu(守る)ために、お役立て頂ければ幸いです。
関連記事
世界初!スマホを美容の味方に!超美振動P-UP波MaMoRuとは
今、注目のテラヘルツ波とは?身体に有効な電磁波でポテンシャルアップ!