気になる冷えを解消するための方法は様々ですが、実はお腹を温めることで全身の冷え改善に繋がることをご存知でしょうか?内臓の働きが活発になり血流が良くなる結果、手足の冷えが和らぐだけでなく、肩こり、肌荒れ、生理痛、腰痛などの症状も緩和します。「お腹の冷えは気にならないわ」と感じても、着用すると身体の温かさを実感する優れ物の腹巻。その美容・健康効果について調べてみました。お腹や手足の冷えが気になるお客様は良かったらご覧くださいね。
腹巻が冷え対策に効果的な理由は?
腹巻の美容健康効果はズバリその温め効果です。
「え?それだけ?」とがっかりするのは早計ですよ。まず腹巻きでカバーできるポイントを思いうかべてみましょう。お尻の上部~アンダーバストまでの割と大きな面積です。この部分は、腸、肝臓、すい臓、腎臓、子宮など主要内臓があります。すなわち多くの内臓を温めることが可能です。
腹巻の正しい着用方法
腹巻の正しい付け方をご存知ですか? 腹巻は肌に直接付けるものではなく、肌着の上に付けます。例えば寝るときは肌着→腹巻→パジャマがベストです。
腹巻の効果とは
①代謝UP
②冷え性改善
③辛い生理痛に効果的
体が冷えて、腸内の温度が36℃を下回ると、免疫細胞の働きが低下し、ぜん動運動も衰えて便秘が悪化したり、風邪・インフルエンザなどにかかりやすくなってしまいます。また、血流が悪くなり、体力を低下させてしまいます。体温は1℃上がると免疫力は5~6倍になると言われています。温めることが免疫力アップ繋がります。
「超美振動P-UP波腹巻と普通の腹巻の違い」
違いは腹巻による「効果」です。
普通の腹巻… (冷やさない、逃さない)外からの冷たい空気をシャットアウトし、体から放出された熱を逃さない。
超美振動P-UP波腹巻… (温める、冷やさない、逃さない)普通の腹巻の効果にプラスして超美振動P-UP波で身体を温める。
身体の深部まで温める超美振動P-UP波加工の腹巻でさらに効果UP
遠赤外線とは、電磁波の一種。人体に吸収されると細胞の分子を活発にするため、身体を温めることができます。遠赤外線は皮膚表面から約0.2mmの部分に浸透し、熱エネルギーに変換されます。その際、皮膚表面の毛細血管内の血液を温めるので、その温まった血液が全身を巡り、温感向上がもたらされると考えられます。また、僅かな皮膚温度の上昇もあり得ます。しかし遠赤外線は皮膚内部にまでは浸透しません。超美振動P-UP波は身体の深部(皮下組織以下)まで浸透し、深部まで温める効果が期待できます。
冷え性でお悩みのお客様は、腹巻を身に付けることで体の芯から暖かく感じます。またインフルエンザや風邪が流行る時期は、お腹を温めることで抵抗力が増します。手軽に身体の中心部分・内臓も温めることができる優れものです。宜しければお出かけの時や就寝時にお試しください。
evha body supporter
伸縮性に優れた素材で、夏は涼しく、冬は暖かいため、一年間着用できます。生地を二重にして短く使用することもできます。そのままお使い頂く場合は広範囲カバー可能です。(160cmの女性でアンダーバスト~お尻中間辺り)
希望小売価格 12,000 円
色 ブラック
サイズ フリーサイズ
素材 綿・アクリル・ナイロン・ボリウレタン
こんな方におすすめ
着膨れは嫌
身体を温めたい
夏も使いたい
締め付け感はちょっと…
速乾性が欲しい
汚れがつきにくく落ちやすい物が良い
お読みいただきありがとうございます。
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